工場照明をLED化しました。

平成初期、私が相馬自動車商工に就職する前から工場を照らし続けた水銀灯は
令和7年7月をもって次世代型LED工場照明に世代交代いたしました。
こちら、水銀灯の最後のお姿


味があるというか、今となって古民家の傘付電灯のようなたたずまいをしている水銀灯
これはこれで明るかったのですが、環境負荷の高い水銀を使用しているということで
もはや交換用の水銀灯電球が手に入りません

最後のころなんか検査場の水銀灯は全滅。
暗くなってからの検査は勘弁してくれ。みたいな状態でスタッフのモチベーションも上がりようがないと。
そこで満を持してというほどでもありませんが表題のこれ。

これが令和の明かりだ。
と息巻くほどのことではまったくありませんが、補助金滑り込みをねらって工場照明をLEDに全交換しました。
施工、申請その他はお取引先の株式会社 那須電設様に全面的にお願いしました。
ま四角で情緒も何もないのがむしろ好ましい。愛着がわかないところこそが正義。

見てよ。これ。↑
工場天井のボロさに引き立てられてLED照明は通常の1.5倍のまぶしさで光っております(うそ)。

取り外された水銀灯の残骸。あらためて近くでみると憎めない形をしております
が、今となっては環境破壊を引き起こす憎いやつです。
↓水銀灯=HIDていうんですね。
車もひところHIDヘッドランプがはやりましたがやはり交換用の電球は高価でした。
今や車もLEDランプの時代に突入しております。

↑使われていたのはパナソニックに社名変更する前のナショナル製水銀灯でした。
ということでてきぱきと一日で水銀灯→LED照明の換装が終了いたしました。
今ではこのLED照明のおかげで暗くなるのが楽しみです
スイッチオンで一瞬で点灯。
電気代は水銀灯の4分の1、寿命は3倍。
もはやLED化しない理由が見当たりません。
感想ですか?
”もっと早くLEDにすれば良かった”
↑これに決まってるじゃないですか。