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フェアレディZクラッチレリーズ交換

2016.05.01

わたしのあこがれ、フェアレディZ(Z33)がキャリアカーで入庫してまいりました。
原因は簡単にわかりましたが、ある意味理不尽な故障です。
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それにしてもかっこいいなぁ。
グッドプロポーションなクルマはたとえ手術台の上でもかっこいいです。
クラッチが切れなくなったそうで、自走不可能になりました。
原因はクラッチレリーズシリンダーの液漏れ。
ただしZのレリーズはミッションケースにはありません。
Zはレリーズベアリング直押し式のレリーズシリンダーを採用しているため
付いているのはレリーズベアリングの真正面。
ていうか、ほとんどレリーズベアリングとレリーズシリンダーが合体しています。
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ということは、交換にはトランスミッションの脱着が必要になるわけで。
V型エンジン搭載のZの場合は、左右に分かれた重くて長いマフラーを必ず取り外さなければ
トランスミッションの脱着が出来ません。
などと言ってるうちに当社若手メカの押元がたちまちミッションを取り外しました。
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シフトレバ―の穴から室内をのぞくとちょうどZのオーディオあたりが良く見えます。
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肝心のレリーズベアリング直押し式レリーズシリンダー。(クラッチオペレーティングユニット)
(交換後の写真です)
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ある意味理不尽。と申しましたのは、クラッチの液漏れの原因が↑だったからです。
漏れていたのは、なんとクラッチオペレーティングのメクラブタの部分。
そりゃないぜ!
オペレーティング本体からの液漏れならあきらめもつきますが、
メクラブタからって。なんか製造上の欠陥では?と疑いたくもなります。
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もちろんお約束のクラッチ板、プレッシャープレートも同時交換。
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今回の執刀医は若手の押元メカニック。
てきぱきと交換作業をこなし、たちまち修理完了。
勢いよく(もちろん安全運転で)試運転に出かけて行きました。

大好きなZをもうちょっと眺めていたかったと言ったら、お客様に怒られちゃいますかね?
修理のご用命ありがとうございました。





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