そういえば以前は一台一台ご紹介していたような気もするのですが
今はすっかりまとめてのご紹介が定着してきたようで、申し訳ありません。
と言いつつもさっそくご紹介してまいりますよ。
まずは特選中古車ハイブリッド部門より
プリウスです。

きれいな個体。営業の小山田くんがお客様とひざを突き合わせて
理想の一台を探し当ててまいりました。
1台として同じおクルマのない中古車の世界でお客様の理想のたった一台を探し出す。
楽しくも苦しい時間を経てお客様にご満足頂いた時は私たちもうれしいです。
お買い上げありがとうございました。
この3型プリウスも買い安くなりましたよ。
”同じようなのくれ”というお客様、
ぜひよろこんで！

で、ハイブリッドもう一台はフィットシャトルハイブリッドです。

ホンダが好きなお客様に何台か候補をご覧いただいて最後は走行距離の少なさが
決め手となったみたいです。
”シルバーはちょっと･･････”とおっしゃっていましたが、
むしろ主張しないというところがこの色の主張、存在意義ではないでしょうか。
事実、前職（？）はリース車かレンタカーだったらしく内外装とも状態は良好。
良いお買い物をされたと思いますよ。
どうぞ末永くご愛用くださいませ。

続いてダイハツ新車部門。

まずはダイハツブーンです。
レモンスカッシュイエローも鮮やかなブーン。
国産の某オフロード系SUVからのお乗り替えです。
小さいは、えらい。を地で行くような良品廉価なダイハツらしい小型車。
１０００CC3気筒エンジンですが、軽量なボディをぐいぐい引っ張ります。
今回ロートピアのメンテナンスリースをご契約いただき、5年後までの乗るだけバリューを実現させていただきました。
お買い上げありがとうございました。
小型車ならではのきびきび感と取り回し性能をご堪能いただけたら嬉しいです。

続いてミラトコットです。
なぜかトコットが売れる相馬自動車商工なのですが、またまたお買い上げいただきました。
４WDは必須。ということで、そこは迷いなし。
迷われたのはボディカラーだったのですが、当社展示場にあったムーヴと同じ
ファイアークオーツレッドをお選びいただきました。
下の写真は納車時のスナップです。
写真好きのご主人の求めに応じてポーズを決める奥様。
いままでありがとう。これからよろしく。の思いを込めて
新旧2台のダイハツ軽カーを並べての記念の一枚。
相馬自動車商工とダイハツマークをバックにしていただいて光栄です。
お買い上げありがとうございました。
精いっぱいのアフターフォローをお約束いたします！

つづいてムーヴです。
コチラはボディカラーは迷いなし。のシルバーですが、
グレードでは楽しく迷っていただきました。
XターボかLかといった両極からの選択で迷われたみたいですが、燃費とお求めやすさを考慮してもLグレードとなりました。
ノンターボのLですが、剛性が上がったボディの仕立てによって
ふらつきないキビキビ感は十二分に味わっていただけるものと思いますよ。
お買い上げありがとございました。

トールです。
最上級グレードのカスタムGターボSA3。
特別色のホワイトパール。
大きめのスポイラーはエアロスタイリッシュパック。
室内には９インチナビ。ドラレコ、ETC。
豪華さてんこ盛り状態の一台です。
私などはトールを”お手軽な小型ミニバン”としてお勧めしがちなのですが、
自分だけの一台にこだわるお客様にもトールは十二分にご満足いただけるお車なのですね。
今回かなり勉強させていただきました。
お買い上げありがとうございました。スタイリッシュな欧州車からのお乗り替えですが
運転のしやすさや室内の広さでご満足いただけたのではないかと自負しております。

つづいてハイゼットカーゴです。
スマアシなし、マニュアルミッションのシンプルバージョン。
ハイゼットカーゴクルーズ(ターボ付き）を20万キロ以上酷使していただいて
このたびのお乗り替えとなりました。
車、とくに働く車は使ってなんぼ。
このハイゼットカーゴも酷使に耐えてお客様のたのもしいビジネスパートナーとして活躍してくれると思いますよ。
お買い上げありがとうございました。良いお仕事。良いカーライフを！

とうとう出た！
新型タントを先行ご予約でお買い上げいただきました。
話題のスマートパノラマパーキングパック（スマパノ）を装備して手放し駐車を
実現させました。

”こんなもん、使うかい！”なあなた、
これは保険です。
いざというときのものです。
そして、その”いざ”は突然やってきます。そーいうものですよ(笑)。
すべてのお客様に安全を。
このスマパノ、付ける付けないはもちろん自由ですが、相馬自動車商工的にはかならずおススメさせていただきますので覚悟してください(笑)。
お買い上げありがとうございました。
今頃スマパノのとりこになっている頃でしょうか？
スマパノでハンドル操作から解放された分周囲への目配り気配りを忘れずに
安全運転で行きましょう！